Mr.kanso 鯛めしとは
缶詰バーを全国展開しているMr.kanso(ミスターカンソ)のオリジナル缶詰。
Mr.kansoといえば他とは異なった珍しい缶詰を販売していることでも有名な缶詰専門店。
今回紹介する缶詰は「鯛めし」です。
お米の缶詰は結構珍しいので初めて見る方も多いかもしれませんね。
国産鯛を使用したちょっと贅沢な缶詰、パッケージもめでたいイメージで作成されておりプレゼントやお土産としても重宝しそうな一缶ですね。
mr.kanso代表の川端啓嗣も食レポ記事を書かれているので参考にしてみてください。
Mr.kansoのオリジナル缶詰
- だし巻き缶詰
- たこ焼き缶詰
- 激辛カレー缶詰
- パエリア缶詰
- お好み焼きの缶詰
- ぶり大根缶詰
- 牛すじ味味噌ドテヤキ
- デミグラスソースハンバーグ
- 牡蠣めし
- GRILLED CHICKEN 骨付きスパイス焼き
Mr.kanso 鯛めしを食べた感想
缶詰の封を開けるとびっしりと詰まった鯛めしがあらわれます。
封を開けた瞬間に鯛の香りもし、よだれが出てしまいそうです。お米の色味を見るだけでしっかりとした味付けがされているのがわかります。
あまりにもおいしそうだったのでアップの画像も撮影してみました。
よく見るとお焦げっぽいのもあったりと缶詰とは思えないような感じですよね。
一缶でちょうどご飯茶碗一杯分の量です。
缶詰に入っている状態の鯛めしは結構固めでお茶碗に移すのにスプーンを使用しました。写真で見ると柔らかく見えるんですが実際は固めです。
後から気づきましたが缶詰の外装にも同様の方法で取り出してくださいと書いてありました。
で、実際に電子レンジでチンした後は柔らかく炊きたてのような出来上がりです。
湯気も写そうと頑張りましたがうまく撮影できず。90秒ほど電子レンジでチンするとおいしく食べられます。
味付けはというとしっかりとした味付けになっていました。あっさり系の鯛めしを期待されている方は違う商品を探した方がいいかもしれません。
逆にしっかりとした味付け(鯛の旨味と炊き込みご飯の味)が好みの方には購入して損のない缶詰ですね。
鯛の風味もしっかりしており噛むほどに鯛の旨味が出てきます。
一人暮らしの男性は自分で鯛めしを作ろうとおもうと結構面倒ですが無性に食べたくなったときはMr.kansoの鯛めしおすすめです!
Mr.kanso 鯛めしをの値段
缶詰の値段 650円/缶
缶詰データ
販売者 | クリーン・ブラザーズ株式会社 |
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販売者住所 | 大阪市西区南堀江1-4-19 |
内容量 | 150g |
原材料 | 米(国産)、鯛、しょうゆ(原材料の一部に小麦、大豆を含む) |
栄養成分 | 缶に記載なし |
カロリー | 缶に記載なし |
缶詰の種類 | 米缶 |
価格帯 | 600円台 |
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