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ふくら屋 たらの子 味付け

ふくら屋 たらの子 味付けとは

ふくら屋たらの子外観

今回は大正時代より変わらぬ、ふくら屋の『たらの子』を紹介していきます。

厳選された巨大な真だらの子を、金沢大野の醤油で作った秘伝のタレで炊きあげられた一品。

北陸3県(石川・福井・富山)でしか流通しておらず、北陸でしか食べられなかった商品が缶詰になって全国で食べられるようになりました。

北陸だけで年間8万個売れており、メディアでもたくさん紹介されています。

  • 日経トレンディ
  • TBSテレビ「あさチャン!」
  • 日本経済新聞社「本当においしいものランキング」
  • テレビ朝日「いきなり黄金伝説」
  • 日テレ「シューイチ」
  • 講談社「おとなの休日」
  • JALスカイワード
  • TBSテレビ系「はなまるマーケット」
  • フジTV系「TOKIOの5LDK」
  • 日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」

これだけの多くのメディアで紹介されている缶詰も日本中探しても少ないはず。

北陸の方は子供のころからご飯のおかずとして食べ、大人になってからはお酒のつまみとして人気です。

ふくら屋 たらの子 味付けを食べた感想

ふくら屋たらの子開封

缶の封を開けると上のような感じで見ただけでわかる美味しいやつです。

しっかりとタレがしみ込んでいるのがパッと見でわかりますね。

ふくら屋たらの子盛付

漬け込みすぎていると粒がばらけてしまいますが、缶から皿に移してもバラバラになることなくしっかりとした形のまま盛り付けることができました。

ぎっしりとたらの子がつまっており、断面を見てもタレがしっかりしみ込んでいるのがわかります。

ふくら屋たらの子食べた感想

特にこの小さいほうのたらの子はたっぷりとタレがしみ込んでおりご飯との相性は抜群です。

わたしは日本酒を飲みながらちょっとずつたべましたが、息子は一缶まるごとたらの子をご飯にのせ、上からタレをかけて一気に食していました。

ごはんとたらの子をぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのがかなり旨かったようで、2日連続で同じ食べ方をしています。

ご飯にもお酒にも合うのでお父さんにもお子さんにもおすすめの一品です。

たらの子ごはん

B級グルメチックに、ドンブリで食べる食べ方1

たらの子缶詰をばらしたもの、小口ネギ、紅しょうが、卵黄

引用元:金沢ふくら屋

たらの子ごはん2

B級グルメチックに、ドンブリで食べる食べ方2

たらの子缶詰をばらしたもの、大葉、カイワレ、温泉卵

引用元:金沢ふくら屋

まだ、食べたことがないって方は一度は食べて欲しい缶詰ですね。

ちなみに贈り物用としても販売されているので、お歳暮やお中元、敬老の日のプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。

ふくら屋 たらの子 味付けの値段

ふくら屋たらの子外観

缶詰の値段 320円/缶

缶詰データ

販売者 ふくら屋(株式会社シンヤ)
販売者住所 石川県金沢市泉3-6-48
内容量 170g、70g
原材料 たらの子味付: 真鱈の卵、砂糖、醤油、発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、(小麦・大豆を含む)
栄養成分 (170gあたり)
たんぱく質18.5g、脂質1.2g、炭水化物21.7g、食塩相当量3.8g
カロリー 172kcl
缶詰の種類 たらの子味付
価格帯 300円台

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